個人的に利用頻度の高いアプリ「Pages」が5.6にアップデートしました。
pages_appstore

アップルのドキュメントによると、以下のような変更点があるようです。
  • El Capitan の新機能である Split View を使って編集するときのマルチタスク
  • Pages ’08 および ’06 の書類を開く
  • 共有された Pages 書類を iOS と Android のブラウザでプレビュー可能
  • 感圧タッチトラックパッドを使って編集しているときの、イメージの強めのクリックと触覚フィードバック
  • Apple がデザインした新しいテンプレート:ePub、子供向け賞状、クラシック賞状、学校ニュースレター
  • “フォント”メニューで、最近使ったフォントに簡単にアクセス
  • 小さな大文字、コンテキスト分数、代替グリフなど、OpenType フォント機能のサポートを強化
  • “写真”の“コレクション”、“モーメント”、“お気に入り”、および“共有アルバム”をメディアブラウザで表示
  • グラフに基準線を追加
  • イメージから表、グラフ、およびシェイプのスタイルを作成
  • VoiceOver でコメントを追加/レビュー
  • VoiceOver で変更をトラッキング
  • VoiceOver でグラフのデータとグラフの要素を編集
  • PDF への書き出しの AppleScript オプションを追加
  • ePub 書き出しの AppleScript オプションを追加
  • グラフ、テキストオーバーフロー、矩形以外のマスクに関する Word との互換性の向上
  • Word への書き出し機能の向上
  • ePub への書き出し機能の向上
  • EndNote のサポートの向上
…… となんだかよく分からないところもあるのですが、そこら辺は気にせず、実際に使ってみて気づいた点を紹介。

改善点1:アウトラインでの日本語入力がまともになった!


以前までのPages5(とNumbersやKeynoteでも)では、インデントを増やして日本語を入力しても、勝手にインデントが消えてしまうケースがありました。↓これ


…… 2013年のPages 5 登場からもう2年経ちますが、ようやく日本語での編集がまともになりそうです。

改善点2:Word のエクスポートで枠線が維持されるようになった!


個人的には、編集の楽なPagesで作ってWordで提出という作業を好んでやってましたが、Wordで読み込むと消えている属性がたくさんあるので、修正が多くなると結局ワードで作業することが多くなるという状態に!

Pages 5.6 から、Wordファイルの再現性がかなり良くなったようで、簡単な画像入りドキュメントならエクスポートしたものをそのまま提出できるレベルです。
pagestoword


以上、自分の使い方にかなりフィットしてきたので、またどんどん使っていこうと思います。